納税者の立場からの納税者番号制度導入の提言
東京財団から政策提言「納税者の立場からの納税者番号制度導入の提言」が公表されました。
中央大学法科大学院教授で東京財団上席研究員の森信茂樹先生をプロジェクト・リーダーとする「税と社会保障の一体化研究」の成果物の一つとして先般公表されたものです。
私もメンバーの一人として、「第4章 プライバシー情報保護基本法案の意義」(41-59頁)のパートを担当しています。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
東京財団から政策提言「納税者の立場からの納税者番号制度導入の提言」が公表されました。
中央大学法科大学院教授で東京財団上席研究員の森信茂樹先生をプロジェクト・リーダーとする「税と社会保障の一体化研究」の成果物の一つとして先般公表されたものです。
私もメンバーの一人として、「第4章 プライバシー情報保護基本法案の意義」(41-59頁)のパートを担当しています。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
経済産業省が「情報セキュリティガバナンス導入ガイダンス」(案)等についてパブコメの募集をはじめました。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=595209012&OBJCD=&GROUP=
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
この度、情報ネットワーク法学会では、佐藤幸治先生と堀部政男先生をお招きしてプライバシーの権利や個人情報保護法に関する講演会を下記のとおり開催することと致しました。
先着順500名・参加料無料(会員・非会員とも)で募集しております。
また、両先生には、懇親会にもご参加いただける予定です。懇親会の方もぜひご検討下さい。(懇親会費4000円)
●申込画面
https:/
●ちらし(告知目的の再配布、印刷、掲示フリー)
http://
*本件についてMLやブログ等で紹介頂ければ幸いです。
ぜひよろしくお願い致します。
記
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
情 報 ネ ッ ト ワ ー ク 法 学 会 特 別 講 演 会
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
テーマ: 「個人情報保護、自己情報コントロール権の現状と課題」
主 催: 情報ネットワーク法学会
共 催: 国立情報学研究所
後 援: 内閣官房IT戦略本部(依頼中)
総務省(依頼中)
経済産業省(依頼中)
社団法人商事法務研究会
日 時:平成21年6月13日(土)10:00~16:45
場 所:学術総合センター 一橋記念講堂(定員500名)
東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内(神保町駅or竹橋駅)
申 込:事前申込制(会員・非会員とも無料)
情報ネットワーク法学会ホームページからお申込み下さい。
https:/
<プログラム>
10:00~10:10
開会挨拶 東倉洋一(国立情報学研究所副所長)
10:15~10:45
報告1 鈴木正朝(新潟大学法科大学院教授)
「わが国の個人情報保護法が有する課題」
10:55~11:25
報告2 岡田仁志(国立情報学研究所准教授)
「電子マネーとデータプロテクション」
11:35~12:05
報告3 新保史生(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
「プライバシーの権利の再構成」
12:05~13:20 (昼食・休憩)
13:30~14:30
基調講演 堀部政男(一橋大学名誉教授)
「グローバル社会と日本のプライバシー・個人情報の保護
-OECD情報セキュリティ・プライバシーWP副議長12年の経験-」
14:40~15:50
特別講演 佐藤幸治(京都大学名誉教授)
「憲法13条と自己情報コントロール権」
16:00~16:35
パネル
堀部政男(一橋大学名誉教授)
佐藤幸治(京都大学名誉教授)
司会 岡村久道(国立情報学研究所客員教授・弁護士)
16:40~16:45
閉会挨拶 佐々木良一(情報ネットワーク法学会理事長)
17:00~19:00
*懇親会(同会場内・事前申込制 当日受付で4000円をお支払い下さい。)
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
以上
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
平成21年1月2日は、湯島聖堂に行って、学問成就のお守りを頂いて参りました。
「徳川五代将軍綱吉は儒学の振興を図るため、元禄3年(1690)湯島の地に聖堂を創建して上野忍岡の林家私邸にあった廟殿と林家の家塾をここに移しまし
た。これが現在の湯島聖堂の始まりです。その後、およそ100年を経た寛政9年(1797)幕府直轄学校として、世に名高い「昌平坂学問所(通称『昌平校』)」を開設しました。」
<http://www.seido.or.jp/temple.html>
孔子様を拝みつつ、昌平坂学問所の様子を思い浮かべてみました。昨年、資料をもらったこともあっていろいろ調べていたら、義母の曾祖父が通っていたことがわかり、新年早々に初詣(?)してみたわけです。
大河ドラマの篤姫を見ていたからでしょうか、幕末から明治にかけて生きていた人間がよりリアルに感じてくるようになりました。また、滅んだ旧体制側からの歴史観から眺めると明治以降の日本のあり方に対する感じ方も多少変わってくるところがあります。
多少の縁がある人物の少しばかりの資料から、徐々に資料が集まり出すと、歴史に埋もれた名もない儒学者の意外な交友関係、師弟関係などが見え始め、その人物像もクリアになってきます。
鯖江、京都、江戸を行き来しながら、何を感じて何をなそうとしたのか、和宮降嫁、公武合体、安政の大獄と日本史上の言葉でしかなかったものが、少し手触り感のあるものにも思えてきます。
さらに、その父、さらにその父とたどるうちに、江戸時代が急速に近づいてきました。
ということで、翌3日は、「江戸東京博物館」に行ってきました。
http://
大江戸線「両国駅」の真上、交通至便です。
今回は、篤姫の乗った駕籠は素通りして、常設展へ。大人600円(当日なら出入り自由) 。
こちらは、はじめてですが、江戸、明治、大正、昭和とタイムスリップした感じが味わえてお奨めです。午後2時前に入場して午後4時半まで館内を歩き続けて、気がつ いたら、へとへとに疲れてしまっていました。天井が高くて、建物のセットもあり、模型もたくさんあって、予想以上に空間が広いのです。現在地がわからなくなってきます。
地味なところでおもしろかったのは、武士の生活。
紀州藩の藩士の日記を元に、ある一ヶ月の行動を江戸市中の地図にマッピングしている資料がありました。休みが多くて、毎日、寺巡りとか、買物とか、寄席見物とか、日々いろいろ広範囲に歩き回っています。
月あたりの内勤が、7日くらい、多い月でも14日くらいです。7月などは0日です。まるで大学教員みたいな勤務実態ではないですか。
考えてみたら、太平の世の藩邸にさしたる仕事などないのでしょうね。そもそもめぐまれた身分でしょうが、結構のどかで平和な暮らしぶりという印象です。
あんどんにレンズをつけて夜に本が読めるように工夫した道具もありました。徹夜しても本を読みたかったのでしょうね。道具からも近代化を支えた人たちの姿が想像できて、興味深かったです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
犬も歩けば・・・、ということで本日は、 午後から「第5回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2008 in Tokyo」に参加しました。
http://www.digitalforensic.jp/expanel/diarypro/diary.cgi?no=86
「事例でみるe-Discovery~米国型訴訟の実務」
と題して、仮想事例を設定しての討論は、大変勉強になりました。
総合司会は舟橋信先生、コーディネーターは北大の町村泰貴先生、講師は、NY州弁護士・外国法事務弁護士の橋本豪先生。米国における連邦民事訴訟規則に基づくe-Discoveryを中心にわかりやすく解説いただきました。
なお、仮想事例の設定とそれに基づく質問は、NTT情報流通プラットフォーム研究所の藤村明子さんが担当。企業の関心に沿った的確な質問で、多くの疑問が氷塊しました。
日本のメーカが某国に工場を置いてほ乳瓶を生産、それをアメリカの現地法人を通じてアメリカ国内で販売したところ、乳幼児に健康被害が発生。ほ乳瓶の口のところに有害物質の利用が確認され、米国内でPL訴訟が提起されたというような事例。
また、実際のe-Discoveryにともなう作業を受託する事業者として株式会社UBICがありますが、そこの取締役営業部長の西山俊彦さんから具体的な作業フローについてのプレゼンテーションがありました。確かに法律事務所だけでは、対応しきれない問題です。
ビジネスが北米中心にワールドワイドになっている今日、どの企業も米国の訴訟にいつ巻き込まれるかわからないというリスクがありますが、こうしたe-Discoveryに直面する事態も見据えた情報管理体制を構築している企業は、日本国内にはほとんどみられないのかもしれません。
経営層も同業他社でも巻き込まれない限り、それほど切実な問題として捉えることはないだろうと思います。これもまた後手後手に回りそうな法務案件です。
追記(2008.12.17)
デジタル・フォレンジックの問題は証拠法の中に溶け込むだけのテーマだという認識でしたが、こうしたあり得る米国との国際訴訟を前提に、どのような範囲でどのように文書を保存していくか、具体的作業手順を理解し、またそのコストと隠蔽、廃棄した場合の法的リスク、法律事務所と連携すべきタイミングなどの具体的な法務的作業に落としこむと、そこに独自の検討課題が見えてくるような気がしました。
本件に関してもまた、法的知識と完全に独立した技術論、技術的裏付けのない法律論では、まったく実務では役に立ちません。ましてや両方チープな人間のご高説は聞くだけ無駄です。会場は、それぞれのプロフェッショナルな人たちが集まっているわけですから。
どうしてそういう人が理事で混入しているのか、その人選力に一部疑問は残りますが、こういうすばらしいセッションがあると、次回開催が非常に待ち遠しくなります。
フォレンジック機材の売り込みだけのイベントではあるまいかという猜疑心は、本セッションでみごとに払拭されました。こういうコンテンツを世に広める機会もセットならば、機材、ソフト、サービスの宣伝込みでどんどんやっていただきたいと、そのように思います。
また、こうした機材、ソフト、サービスの存在を知らないと新たな法律問題の事実認識も問題解決力もままならないという気も致しました。
電子メールのモニタリングの問題でとどまっている労働法学会などは、その一つの典型でしょう。最近は、「電子メール等」のモニタリングとして「等」の字をつけたりしていますが、現場を見ていないことは明らかな論文ばかりです。
教科書を読み込むこと、判例を分析することは、今日、企業内にも弁護士や専門家が多数おりますから、学者の作文レベルはとうにキャッチアップしています。その次の論文を求めているのに、事実認識のレベルで既に、牧歌的な状況です。社会をみない社会科学があるのだろうか。法学にもフィールドワークの手法が求められるというか、研究室の中ばかりにいないで現場を見る、企業でおきる法的問題が研究対象であるなら企業との接点をつくっていくという作業なしに、文献の中で閉じた調査「だけ」というのは、あまりにもいびつな感じが致します。
理論と実務を架橋するというロースクール時代においては、なおのこと、弁護士や企業との接点を密にしていく研究体制、研究手法、せめて犬の散歩程度には外歩きをするようにしたいものだと思うわけです。(もちろん法分野ごとの特徴やテーマ次第によって、程度の異なる問題ではありますが。)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コネタマ参加中: 来年の手帳、どんなのにする?
私は、Bindexのシステム手帳に変更してから14年目です。
http://www.sukareruhito.com/archives/2008/03/bindex_2.html
ファイルして保存してありますので、日記代わりに確認することができます。
その前は能率手帳を6年ほど。約20年分の記録があるということになります。
いろいろ確認しなければならないときがあって結構、便利です。
単純に時間軸で会議やミーティングする相手方の氏名が書かれているだけですが、簡単な記録でも結構思い出せるものだなぁと。
来年1月からは10年日記をつけようかと思っていますが、ふとmixiを見たら5年分の日記になっていました。意外とmixiのままの方がいいのではないかと。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
犬も歩けば・・・、ということで本日は、東京四谷弘済会館の蘭東の間で開催された「個人情報と検索情報」ワークショップ」に参加してきました。プログラムは下記のとおり。
14:00~14:15 主旨説明 林 紘一郎先生
14:15~15:00 「個人情報保護の新しい考え方」 村上 康二郎先生
15:00~15:45 「検索エンジンの法的諸問題」 牧野 二郎先生
15:45~16:00 休憩
16:00~17:40 自由討議 司会:田川 義博先生
その後懇親会。
ちなみに参加者は、司会、報告者の先生のほか、名和 小太郎先生、苗村 憲司先生、江崎 浩先生、城所 岩生先生、大井 正浩先生、石井夏生利先生、舟橋信先生、経産省担当官のみなさん。30人ほどと少人数でしたが活発な議論があり、大変楽しい会合でありました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント